マイジュンバン導入事例 –
経済産業省「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」※

Q.本事業では、マイジュンバンをどのように運用されましたか?
「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」で実証したPHRサービスを、国民に体験していただくために、大阪・関西万博へ出展し、その展示の予約システムとして利用しました。展示スペース内で、待機列を作らない運用が必要なため、事前予約をベースに、当日の順番受付の機能を併用する運用を想定しながら準備しました。実際の運用場面では、事前予約機能のみ使い、当日の順番受付は、予約状況を見ながら担当者が直接受け答えする形で対応したため、結果的に事前予約機能のみの運用となりました。
Q.実際の受付・予約の流れについて、具体的に教えいただけますか?
従来からあるサービスではなく、万博で初めて立ち上げて体験いただくサービス(展示)であるため、既存の認知経路は使えませんでした。そこで、万博展示専用のwebサイトを立ち上げ、その中に予約できるリンクを提示する形で事前予約を行っていただきました。お客様の来場時には、LINEの予約画面を提示いただき、マイジュンバンのアプリで受付を行いました。
Q.実際に運用してみて、全体的なご感想はいかがでしたか?
特に大きなトラブルもなく運用できました。マイジュンバンを利用した事業者から、細かな使い方に関する質問はありましたが、問題なく運用できていたと考えています。
Q.マイジュンバンを導入したことで、イベント運営にどのような効果がありましたか?
要望の1つであった、会場に待機列を作りにくい運用は達成できました。当日来場して初めて体験を希望する方へは、事前予約サイトを案内したり、空き枠に誘導することでスムーズに受付ができました。また、今回の展示には複数の事業者が個別のサービスを提供する形でしたが、アカウントを分けて2段階認証をつけることでセキュリティを上げることができたり、マイジュンバン様が各事業者に対して説明や質問を受ける機会を設けていただくことで、展示をまとめる立場としての負担も軽減されました。
Q.ご来場者からはどのような反応がありましたか?
実際の受け付けを担当していないため、直接来場者様からの声を参照しにくく恐縮ですが、予約と受付プロセス自体はスムーズに運んでいたように伺えます。改善点があるとするならば、「予約できたかどうかが分からない」といった声がいくつか見られたので、LINE予約を実施した際の完了通知や再度予約を参照するプロセスをより分かりやすくしていただくとよいのではないかと思います。
Q.マイジュンバンを知ったきっかけは何ですか?
予約システムをウェブで検索する中で認知しました。
Q. 他の順番・予約システムと比較された場合、どのような点が決め手となりましたか?
まずは、個人情報を取得せずに予約が可能なことです。参画する事業者が複数おり、個人情報の取り扱い・管理が事業としてハードルが高かったため、各事業者や事務局がこれを取り扱わずに運用できるサービスを探しておりました。また、万博という未知数なイベントに参画することで、どのぐらいの事前予約や当日の来場があるかの見込みを立てることが困難であったことから、事前予約をベースにしつつ、当日の受付も可能であるシステムという、両軸で受付ができることが選定の理由となりました。 二段階認証の機能導入にご協力いただけることも、決め手の1つとなりました。
Q. 他の順番・予約システムと比較された場合、どのような点が決め手となりましたか?
こちらの要件に対して柔軟にご対応いただき、ありがとうございました。 またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。



